隷属する喜び?犬に徹しきれない?M女のアンビバレンツ。

理想のS男性とは?とか、自称Sには気をつけて!とか、まあ、S男性に求めることが多い割に、M子はMとしていちばん大切な、S(ご主人様)に隷属する喜びがね…。

M子の持論は、SM等の精神的な性癖は環境で決まる、つまり後天的なものだと思ってるんです。

もちろん、そうなりやすい性質は性格の一部として遺伝子のレベルで多少引き継がれるとは思うんだけど。

まあ、M子の場合は、生まれた時は猫として生まれたし、幼稚園までは明らかに猫的だったな。でも、小学校と言う広いワイルドな世界に放り込まれて、犬のコスプレを始めたような。

広いワイルドな世界では、猫的だとやっていきにくくて。怯えながら慎重に周囲を見渡し、序列を…。序列を判断する。今でいうところのスクールカーストだよね。で、小学生の頃って人と人との関わり方が個人的で、同じカーストの中でも細かく序列があって、そこには対等な関係なんて1つもなかった。

だから私は犬的になった。

つまり社会的には犬なのね。

Mに求められるのはSへの隷属。依存してしまうんじゃなくて、役割、立場としての隷属。隷属と言っても主にプレイの上での従順さ、というか。普通にデートする時は普通に彼氏としてのご主人様に甘えてるし。人権は確保されてる。

プレイの時、つまりエッチの時は、身も世もなくご主人様だけを見つめて尽くして…ということです。

なんだけどー。

そのプレイの時ってさ。つまりプライベート中のプライベートな訳で。

Mとしてはひたすら犬的にご主人様に縋り付くべし!なのに…。

時々無性にプレイ中に猫的に振る舞いたくなってしまって。

M子の中に確実に住む好奇心旺盛で飽きっぽくて悪さをして…っていう猫が姿を現わす!ミャオン!

ミャオンじゃねえ!腰振れよ!オラ!って話ですよ…。

でも、時々無性にニャンニャン言いたくなるわけですよ。

それでまあ、ここはM女エピソードのblogなので詳しくは書きませんが、ニャンコなM子に翻弄されたい男子とちょっぴり遊んでみたりするんですが、基本的にM子は自分の言うことをハイハイ聞く人には魅力を感じないみたいで。もっと噛み応えのある男子がいいのー。うー!ご主人様!と、ご主人様の元に何食わぬ顔で戻ったつもりが足の付け根のキスマークを発見され、低い声で、俺がつけた跡じゃないな…。お仕置きだ!あぁ?自分をなんだと思ってんだ?この淫乱が!……。ふりだしに戻る。

ってまあ、犬的に生きることに徹しきれなくて、かと言って猫的にも徹しきれず…。悩んでいます。メタバリア効果

両方平気な素敵男性は…?いないよね。